2007年09月02日

デイブレイク

悲しみの深さは 優しさのささやき


day

Morning sky turns white softly,
Old belle was
Shinging the letter.


悲しみの深さは
優しさのささやき
微風は闇と奏でる温もりなり

目覚めは残酷な仕打ち
惰眠の誘惑におちてこそ安らぎ

ようようと
白くなり行く空に 古の麗人は
書を綴られたり

ほんのりと
赤みをさすこの肌に 現世の貴君は
気心を宿したり

目ざめてもなお夢心地
暁の決意を秘めてこそわが闘争

ようようと
陽炎をしたがえる道すがら 

ほんのりと
邪気と戯れるこの姿見と通じ合い

悲しみのまなざし
優しさの口もと
微風は素肌と奏でる温もり

来世へ渡る一羽の鳥
貴君の香りが移ろうまま
詠み人知らずが この雑踏で
ラベル: 詩人 隼駆
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posted by shunk at 23:19| Comment(1) | TrackBack(0) | 2007年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
朝、、、休日の朝、惰眠をむさぼりたい。

ようようと 白くなりゆく 日本の朝には、障子が似合っていたその昔・・・。
Posted by Mari, at 2008年11月09日 22:23
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